注文をつけない

おはようございます。
享佑です。

先日、あるやりとりで「学ぶ」ということを考えさせられました。
ただ、やみくもに教えを求めることを慢心といい、生意気と言います。
大切なことは真理に従うこと。

真理とは天。
また、師匠は天。
そこに注文する(=もっと教えてくれと求める)というのは、天に従えない、天を信用していないということですね。

僕は、整体の学び方も少し変わっていて。
師匠は一切何も教えてくれないんです。
テキストなんてありません。

だから、どうしたか?というと、師匠の全てを真似してました。
ゴルフのウェアのメーカーや、タバコの銘柄。
車も。
師匠が出かけるときは、どこへでもついていきました。
同じ空気感から学ぶ。

だから「教えてくれ!」なんて言ったことはないですね。
学べる材料って実は言葉での教えでなくともたくさん転がっている。
それを拾う(=自分で気づく)ことなく「教えて下さい」と言うのは、先生に「その材料を拾って渡せ!」と指示しているということですからね。
僕は、慢心したくないし、生意気にもなりたくない。

僕はあまり直接的な表現で整体を師匠から教えてもらってないです。
でも、多分、多くの整体師さんより学んでいると思います。
師匠も、それを分かっていると思います。
「教えてもらえる」と思った瞬間に、学びというのは見つけられなくなるものなのだ。

本当の学びとは、やみくもに教えを請うことではない。
自ら「観る」こと。
そんなことを思いつつ、また今日も精進していきたい。

どちらが主で、どちらが客か?
勘違いしてはいけない。

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