多治見店ブログ

変わり続けて、進化し続けるお店に!

こんにちは!
今日も元気に復活堂!
代表の石川です!
今回は、先日退社した高田について少し書いていきたいと思います!
彼の退社が決まってから、色々な方に色々なことを言われました。
励ましもあったり、批判的な言葉を頂いたり・・・。
ありがたいことですね!
何がありがたいって、そういうことを言われる立場であることが「在り難い」んですね!
大きな会社だと、代表者が直接、お客様や取引先様からそういった言葉を頂くことって滅多にありませんよね?
大抵は担当者レベルで止めるはずです。
でも、ウチはお客様も僕のことを知っているので、結構色々と遠慮なく言って下さいます。
そういった声に直接反応することが出来るのが、小さな会社を経営する醍醐味なのでしょう。
たまにつらい時もありますけどね(笑)
さて、色々頂いた声の中で、最も多かったのが
「高田くんが抜けて大丈夫なの?」
という心配の声。
ハイッ!
大丈夫です!
なぜなら、我々にはまだまだ戦力があるのですから!
どんな商売でも、チームプレーというのは、
「いる奴でやるしかないっ!」
んです。
いなくなる人の事を嘆く暇はありません。
永久に一緒に働くことなんて、そもそも、このご時勢珍しいことです。
また、人間関係というのは、固定化されるよりも流動的であることの方が刺激的で好きです。
何かを失うことは、何かを得ることと同義です。
当社は、こんな小さな会社のくせに、個人時代と併せて僅か2年半の間に6名もの退職者を輩出(?)しております。
これは、考えようによっては、素晴らしい数字だと思います。
わずか2年半で「6名もの、自ら人生を選んでいける人間を輩出した」とも考えられませんか?
人間は自由です。
これは、人間の原理だと思います。
だから、どこで働いたっていいんです。
逆に、会社も法人(=法の下の人)ですから、誰と仕事をしたって良いと思うんです。
離れたいと思う人と、無理やり一緒に働く必要はないじゃないですか?
だから、辞めたいというのであれば、辞めさせれば良いんです。
少なくとも、僕は、「辞めたい」という人間よりも、「ガンバりたい」という人間を食わしていく責任を負っているので、そちらに全ての資源を投入しなければならないのです。
もちろん、退職するものには社員としての身分を保証している期間は、きちんと責任を持って仕事はして頂きますが・・・。
何故、今回の記事はこんなに重いテーマなのかというと、なぜ人は色々な「コト」に執着しようとするんだろう?という疑問がいつも湧くからです。
「仕事は長年続けなければいけない」
「社員は大切にして、定着率を上げなければならない」
「安定した収入を持たなければならない」
僕は、これらのことに全く価値を感じません。
もちろん、価値を感じる人を否定もしません。
ただ、執着が無いんですね。
当社は整体・アロマ・アクアクララと3つの事業を柱にしています。
今後も柱は増やしていきたい。
勿論、職人としての「石川恒平」は、ずっといるわけですが、そうじゃない自分だって見てみたい。
同じ事をずっと続けるのもすごく大切だし、実際大切にしているわけですが、全く新しいことをすることで学ぶことも多いものです。
実際、アロマの考え方と整体がつながったからこそ、今のお店のサービスがある訳です。
また、アクアクララの事業で僕は生まれて初めて「営業職」を体験したわけですが、その体験というのは、これからの人生において大きな利益を生み出してくれるはずです。
社員はどんどん入れ替わればいいんですよ。
当社は万能ではないですから。
成長につながるなら働けば良いし、次のステージに進まなければならないスタッフは送り出せば良い。
お客様にとっても、別れは新しい出会いなわけですから。
もちろん、スタッフの退社により、当店とのお付き合いが終わってしまう方もみえますが、
それ以上に、また新しいお客様と出会え、より良いサービス提供をするチャンスでもある訳です。
商売をしていると、色々なところで「安定」という言葉が耳につきます。
でも、本当の安定って何でしょう?
きっとある人にはあるし、無い人には無い。
そういうものだと思います。
商売をしていれば、今日お客様がたくさん来て下さっても、明日はゼロかもしれない。
雇われていれば関係無いという人もいるでしょう。
でも、お客様が来なければ会社も無くなるのだから、結局は自分次第だと、僕は考えてしまいます。
経営をしているとよく感じるのですが、経営にも人生にも「たった一つの正解」など無いのだと思います。
つねにたくさんの選択肢から、自分の意思で選び取っていく。
だから、僕は、答えを強制されるのが嫌いです。
断定されたものの言い方をされるのも好きじゃないですね。
だからこそ、これまでたくさんの人が当社を卒業していくのを見送ってきました。
そして、それはこれからも変わらないでしょう。
世の中は諸行無常。
常に移り変わるもの。
ここ数年、特にそういった傾向が強いように思えます。
だからこそ、唯一解を求めず、多答解の中から選んだものを積み重ねて、より良く生きていくということを重視したい。
高田の退社もその多答解の一つに過ぎないんです。
もしかしたら、辞めさせない方法もあったかも知れないし、それを望んだお客様も見えたかもしれない。
でも、高田は退社を選び、僕はそれを認めることを選んだ。
そして、当社は、新任の豊田店店長に鈴木を選んだ。
サポートとして、中尾も豊田店に異動させた。
これらも全て選択した解答です。
我々がすべきことは、これらの選択の積み重ねをさらに積み重ねてより良い解答を求め続けることだけです。
そのために、常に新しい条件で戦い続けるしかないのです。
未来を考えすぎるよりも、今、目の前のお客様に喜んで頂くことに誠実でありたい。
そして、スタッフにもそうであって欲しいと願う。
きっと、これからは、今以上に素晴らしい、よりお客様に喜んで頂けるお店に出来ると思う。
これからも、当社は変わり続けます。
勿論、大切な伝統は守りながら・・・。

Kuuブログ

多治見店:カテゴリー

カレンダー

11月 2011
« 10月   12月 »
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  
愛知県春日井市、岐阜県多治見市の整体・足ツボ 石川整體
Copyright© 2010 myh All Rights Reserved.