多治見店ブログ

酸むって、何て読むかご存知ですか?

サワディーカップ!
享佑です。

お世話になっている先輩のところで居候するのも、あと一週間。
ということで、何が残せるか?ということを真剣に考えています。
せっかくなら僕らしく。
ということで、お勉強会をすることにしました。

最後ですので、こちらではまだお話をしたことがない、般若心経について浅学ではありますが、師から受け取った学びを、出来るだけ形を変えずにお話させて頂こうと思います。
般若心経の「色即是空」の一文はあまりに有名ですが、そこに宿された先哲の想いを知る人は少ないかと思います。
何かのお役には立てるかもしれませんね。

13:30〜18:00までの長丁場で般若心経と易が持つ、非常にクリエイティブな哲学を一緒に学んでいく時間にしたいと思います。
興味ある方は一度ご連絡下さい。

さて、たまには身体のことを書かないと怒られそうですね。
陰陽を用いた比較的新しい考え方にマクロビオティックがあります。
1930年頃から提唱され始めた健康法です。
ただし、陰陽という思想は東洋思想から引き継いでいるものの、食べ物の分類などは中医学に全て則っているわけではないので、僕は全面的には支持はしません。

ただ、酸性の食べ物が最近では多いという点には着目してみる価値はあります。
酸性の強い食物は、代表的なものには肉や卵があります。
これらをたくさん摂ると身体も酸性に偏るようです。

酸性は陰陽でいえば陽。
人間の身体を全体に見ると若干のアルカリ性らしいです。
アルカリ性は陰です。
ですから、やはり酸性に偏るのは良くないので、肉中心の食事というのは考えものですね。

逆に、体表というのは陽であり、やはり人の身体でも体表は弱酸性。
ですから、本来はアルカリ性の石鹸で身体をゴシゴシやるのは良くないと考えられます。
だから、僕は風呂ではあまり石鹸は使いません。
頭はお湯でたっぷり洗いますし、身体もお湯で流す程度で、あとは浴槽にしっかり浸かることで、油脂などの汚れを取るようにしています。

狩猟民族はなぜ攻撃性が高いのか?
やはり身体も心も酸性に偏り過ぎているからかもしれません。
砂漠で狩猟を生業とする以上、穏やかさが欠如することは必然なのかも知れませんね。
肉中心の食事が心も体も酸性つまり攻撃的にするという考え方にもなんとなく納得できる部分はありますね。
生き物を相手に狩猟するわけですから、穏やかすぎては命があぶないですからね。

酸はいたむ、とも読みますが、やはり酸性に傾くと自分も周りも傷つけてしまう気がします。
若干陰が強いくらいでバランスが取れるのがちょうどいい。
そんな風に思います。
いよいよ夏本番。
夏野菜は陰で身体を冷やしてくれますよ。
ナスは大好物です。
日本に帰ったら、ナスの田楽を食べたいな。
と、いいつつ、タイで思いっきり陽な食事をとってます。笑

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父の日

サワディーカップ!
享佑です!

先日は父の日でした。
父の日は子供が父親に感謝をする日ですが、父は不在。
たかきには申し訳ないことをしたな、と思います。

施す者、施すもの、施される者

この三つが揃って、布施は成り立ちますが、父の日に施される者である父が不在というのでは、布施は成り立たない。
たかきにとって、布施をするチャンスを奪ってしまったことを恥じないといけないな、と思いました。
来年は、父の日はいっぱい時間を共にしよう。
そんなことを思いました。

さて、布施のことをサンスクリットで「ダーナ」と言います。
これが、そのまま旦那になり、ドナーになりました。
檀家もここから来ています。

施す、というのは様々な場面で使われます。
施術者というのもそう。
つまり我々もダーナなわけです。

その施が成り立つには、我々がいるだけではダメ。
やはり、間に入る技術力というのが、施すに相応しいものでなければならないし、その術を受け止めて頂くお客様がいなくては成り立ちません。

僕は売上にこだわります。
それは、どれだけの施しを受け取って頂けたかの形を明確に表してくれるから。
スタッフに、たくさん売上げなさい、と口酸っぱく言うのも、施せば施すほど、自分に技術だったり、信用だったりの徳が蓄積されるからです。

また、指名をどれだけ頂けたかも大切にしています。
指名を頂くことで、フリーのお客様を他のスタッフに施術してもらうことが出来ます。

これも捉え方一つで、売上を自分の給料に換算して考えるような人間では底が浅いですよね。
指名頂くことも、自分の売上をベースに考えてしまってはダメな訳です。
施術の際に、いちいち算盤を弾くような人間には、身体を触って欲しくない。

因果の間には、縁起があると釈迦は見抜きました。
どのような縁起で因に触れるか?で果は変わってくると。
出来るだけ、欲ではなく愛で触れたいものです。

布施は六波羅蜜の一つであり、彼岸(=ありたい自分になる)に至るための大切な行。
であれば、たくさん施術をすることで、自身の徳をどんどん積んでいける。
つまり、多くの方を救って行く実力をつけていくことができる。
今日も一人でも多くの方に、私という人間を用いてもらいたい。
そんなことを願っております。

来年こそ、たかきに用いられる自分でありたい。
とりあえず、LINEで少しだけたかきと話せたのは良い思い出です。
写真はタイで笑った日本語。
間違いなくタコだと思うけど、自信を持ってイカと断言。

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